韓国旅行の持ち物 失敗しないチェックリスト20選！絶対に必要なものとは？3
韓国旅行
日本の本州より夏（7〜8月）は暑く、冬（12〜1月）は寒い。
ソウル
個性豊かな各エリアには、感度のいい最旬のお店が揃っていて、まさにショ… 韓国人にとってのソウルフードといったら、ヘルシーなポッサムやチョッパルのほか、若者の定番食であるフライドチキンやリピータ… 朝方まで営業している店がほとんどだからお買い物タイムをたっぷ… 最近はホンパッ(ひとりでごはん)を出す店が増え、一人でもグルメ旅… 街でK-POPを耳にしない日はないほど、衰えることを知らない韓流ブーム。 コロナ禍も落ち着いてきたことで、近くて気軽に行ける旅行先として韓国を選ぶ人も多いのではないでしょうか。
夜はクラブや飲食店に多くの若者が集うソウル市内屈指のナイトスポットでもあり、昼夜問わず賑わいを見せる人気スポットです。 国会議事堂や放送局、銀行などの高層ビルが立ち並ぶ汝矣島は、韓国の金融や政治、マスコミの中心となるエリアで韓国のマンハッタンと呼ばれています。 東西に流れる河川沿いの汝矣島漢江公園は緑豊かな自然の中サイクリングやピクニックを楽しめ、金・土曜日の夕方にはフードトラックが並びます。 また、クルーズ船に乗れば時間帯によって表情を変えるソウルの街並みを船からゆっくりと堪能できます。 季節によって表情を変える豊かな自然景観が特徴で、春には桜の花が咲き誇り秋は紅葉を楽しめます。
スープは豚肉や鶏肉の出汁で、さっぱりとした食感と味わいが特徴。 人気のソウルツアーで在庫に限りがあるため、ご予約はお早めに！ 見た目のかわいさに、ついついSNSにアップしたくなるものばかりですよね♡ そんななかでもイン… おみやげ用に買ったけど使い道が分からない･･････なんて経験ありませんか…
韓国の首都・ソウルのなかでもひときわ輝く観光エリア「東大門（トンデムン）」。 地元の人たちや商売人、観光客でごった返す昔からある在来市場は、ソウルの素顔に出会えるおすすめスポット。 常に新しい施設が生まれ、新鮮なファッションに出会えるソウルはショッピング天国！ 「ちょっと贅沢な交通手段」というイメージのある日本のタクシーと違い、韓国のタクシーはかなりリーズナブルに乗ることができるため、とても便利で…
Aランドなど定番のショップをはじめ、韓国初上陸のブランドなども入っていてお買い物好きは必見。 朝方まで営業している店がほとんどだからお買い物タイムをたっぷりと満喫できるはず。 八達門をはじめとした4つの門やドラマのロケ地として有名な華城行宮など、韓国の歴史に触れられる見どころが盛りだくさん。
韓国の政治・金融・マスコミの中心地として知られ、高層ビルが立ち並ぶことから韓国のマンハッタンとも呼ばれています。 なかでもソウル最大規模の現代百貨店「ザ・現代ソウル」がおすすめスポット。 地下2階から地上6階までの百貨店で、国内外の人気店が大集結しています。 またこれまでの百貨店のイメージを脱却し、館内の半分ほどは利用客がゆったり過ごせるよう庭園やベンチなどの休憩所がたくさん！
韓国でかわいいアクセサリーをプチプラで買えると話題の、コスパ抜群のお店「nyunyu」について紹介します。 品揃えも豊富で、店内にはたくさんのアクセサリーが並んでいるnyunyu。 駅直結のフロアにアパレルやコスメショップ、飲食店、映画館、水族館など300店ほどが収まるソウルきっての大型モール。
韓国の食材や雑貨などがずらりと並ぶ市場では、うまいもん通りをはじめとする屋台グルメも大人気！ この記事では韓国に留学経験のある筆者が、広蔵市場の見どころやおすすめのグルメ、アクセス方法や観光の注意点などを解説します。 汝矣島（ヨイド）は、永登浦区（ヨンドゥン区）にある漢江の中州です。
梨泰院は多文化が融合した国際色豊かな雰囲気が特徴のソウル市内のエリアです。 米軍基地に隣接していることから外国人が多く住んでいる地域で、外国人向けのショッピングエリアとして発展しました。 人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』のタイトルの通り、その撮影が行われた地でもあり、ファンがロケ地巡りに訪れます。 また、梨泰院の夜景を楽しめるルーフトップバーも点在しており、お酒を飲みながらラグジュアリーな空間で贅沢な時間を過ごせます。 仁寺洞は韓国の伝統と現代の文化が調和するとても賑やかなエリアです。
ソウル観光
昼だけではなく、夜もソウルを楽しみたい人の宿泊エリアとしてもおすすめです。 夜遅くまで人混みが絶えない東大門ですが、深夜の路地裏には暗くて見通しの悪い場所もあるため近づかないようにしましょう。 100年以上の歴史を誇る韓国の伝統市場・広蔵市場（クァンジャンシジャン）。 韓国の食材や雑貨などがずらりと並ぶ市場では、うまいもん通りをはじめとする屋台グルメも大人気！
全施設を満喫するなら丸一日の滞在、午後から訪問する場合はアフター4チケットの選択肢もあります。 中でも注目は、高さ76メートルから急降下する「ジャイロドロップ」。 座席が宙に浮く構造で、ソウルの街並みを見下ろしながらの落下体験ができます。 また、メリーゴーランドやライトアップなど、数多くの韓国ドラマのロケ地として使用されている写真映えスポットも満載です。 ホットクやマンドゥなど、食べ歩きグルメも楽しみのひとつです。 中でも「カルグクス横丁」は地元の人々や観光客で常に賑わいます。
ソウル観光の移動手段には、地下鉄を利用するのがおすすめです。 何度も地下鉄を利用するのであれば、「T-money」という交通系ICカードを購入してもよいかもしれません。 23時～24時頃が終電の路線が多いので、夜に観光する場合は事前に時間を調べておきましょう。 また、タクシーの乗り方も日本とほとんど同じですが、念のためメーターの確認は忘れないように。 この記事では、韓国・ソウルのおすすめ5つ星高級ホテルを12選紹介します。
韓国ホテルおすすめ日本人
そのため、基本的な英語や韓国語のフレーズを覚えておくと便利です。 また、文化や習慣の違いにも注意し、礼儀正しい態度で接してください。 不明点があれば、遠慮せずにフロントスタッフに確認しましょう。 韓国の日系ホテルを予約する際は、部屋のタイプ、喫煙・禁煙、朝食の有無など、細かい条件を確認しましょう。 また、キャンセルポリシーは日本のホテルと異なる場合があるため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。 ホテルグレイスリーソウルは、韓国の国宝第1号である南大門と韓国最大の在来市場南大門市場まで徒歩数分という抜群の立地が自慢です。
はじめての人でも移動に便利で、道に迷うことはないアクセス良好なホテルです。 2号線は、人気観光地 ホンデや東大門、聖水(ソンス)、江南にも繋がっているため、宿泊拠点にするには便利なホテルです。 ソウルには多数のサウナ、大浴場があるホテルがあります。 日系ホテルではホテル呉竹荘仁寺洞ソウル、ドーミーイン ソウル 江南などが大浴場付きで日本人におすすめです。
東大門エリアで格安で泊まれるのがこの東横INNソウル東大門１！ ご存じの通り日系のホテルで、日本語スタッフが常駐しているので日本人にぴったりです。 2020年開業、日本の京都や沖縄にもある「アート＆カルチャー」がコンセプトのホテル。 アンテルームソウルは日系ではありませんが、日本語対応できるスタッフもいます。
安いホテルだと清潔でなかったりトイレに紙を流せなかったりするので、日本のホテルのような快適さを求めているなら、最低でも3つ星ホテルを選びましょう。 空港からのアクセス抜群で、周辺はコンビニ・飲食店も多く困ることはありません。 ホテル周辺は繁華街で、コンビニや飲食店も多く困ることはありません。 大通りに面しているため、迷わない＆遅い時間も安心です。 蚕室(チャムシル)やオリンピック公園にもアクセスしやすく、ライブやイベントに参加する人にも人気の宿泊エリアです。
パーク ハイアット ソウルは地下鉄三成駅が目の前にある便利で豪華な高級ホテルです。 オシャレなレストランやバー、足湯、ジム、コインランドリーも併設されているなど施設も充実していて便利に過ごせます。 客室はスタイリッシュなデザインで清潔に保たれており、アメニティやウォシュレット、無料WiFiを含む充実の設備が備わっています。
朝食ブッフェでは和食を中心とした約70種の料理を、夜にはドーミーイン名物の無料の夜鳴きそばサービスがあります。 滞在中、困ったときは24時間対応の日本語スタッフにどうぞご相談ください。 客室は清潔で広々としており、トコジラミゼロ施設の認定を受けているので安心して泊まれます。
地下鉄を利用すると東大門やソウル駅へのアクセスも便利です。 ショッピング、食文化、歴史的名所巡りなど、韓国を楽しみたい日本人旅行者にとって理想的な立地といえるでしょう。 日本語が通じる日系ホテルを選ぶことで、チェックインからチェックアウト、観光情報の提供や緊急時の対応も日本語で問題ありません。
韓国といえば
話題のコスメブランドから最新のファッションアイテムまで、現地ならではの商品を買い物できるのが魅力的ですよね。 明洞や東大門など、エリアごとに特徴があるので、ご紹介していきます。 朝鮮王朝第22代王・正祖（チョンジョ）が18世紀末に築いた城郭「水原華城」。
韓国人気スポット若者
最近、韓国の街を歩けばいたるところにあるのがプリクラ。 加工しすぎないナチュラルなプリクラが今MZ世代に大人気なんです！ 店内にあるカチューシャやかぶりものを使って撮影するのがトレンドで、4コマの写真が縦に連なって印刷されます。 AMORE聖水は、韓国の有名化粧品メーカー「AMOREPACIFIC」が手がけるショールームです。 ブランドの歴史をたどる展示があったり、来場者にはミニギフトを配ったりと、1つの建物の中でさまざまな楽しみ方ができます。
また、韓屋と洋館の間にある小さなスペース「ルイン」ではさまざまなアーティストのポップアップ展示も楽しめます。 その先に続くショールームでは、ビビッドな赤色のパッチワークアームチェアや、車のヘッドライトを活用した照明などのアップサイクルオブジェが韓屋の構造美と調和し、現代的でエッジィな雰囲気を演出。 コンテンポラリーなムードのミックスマッチコーデが楽しめる最新ウェアをはじめ、シューズやバッグなど多彩なアイテムがラインナップされています。 生まれ変わったこの空間は、地下から2階まで、全3フロアで構成。 地下にはお茶と香りをテーマにした展示スペース、1階には香りの空間、2階には予約制で運営される茶室が誕生しました。 「日常のための彫刻を作る」という価値のもと、韓国のオリジナリティが含まれているカトラリーをモダンな感覚で提案する「HORANG」はいまの韓国の象徴的なカトラリーブランドだと思います。
以前ご紹介した東大門エリアも夜中までショッピングできる場所として人気ですが、GOTO モールも気軽にショッピングができ、安くて便利なスポットとして観光客におすすめです。 韓国内で何店舗も展開されているショッピングモールがロッテモールです。 友達や家族へのお土産を何店舗も回ってお土産を買うよりも、ここで買い込むのがおすすめです。 AROMATICAは韓国で大人気のヴィーガンコスメブランド。 アイテムには、合成香料や合成防腐剤などを排除し、天然のエッセンシャルオイルを中心としたオーガニック原料を使用しています。
1日ではとても回りきれないので、時間に余裕がある方はカフェ巡りとセットで数日過ごすのもアリではないでしょうか。 海外のハイブランドはもちろんのこと、韓国発のブランドショップや日本未上陸のアパレルショップ、雑貨店など様々なお店でショッピングを楽しみましょう。 今ではレトロな町並みの中、閉鎖された倉庫や工場をお洒落にリノベーションしたカフェやショップが続々とオープンして、最新のトレンドが融合するエリアに進化しました。 ここでは、韓国の伝統服・チマチョゴリを着ることができます！
韓国有名な食べ物
韓国では「ジョン」と呼ばれ、マッコリのお供としても知られています。 日本でもおなじみのキンパは、ナムルやカニカマ、卵焼きなどが入った韓国式の海苔巻きです。 辛いものがお好きな方は、甘辛いタレを和えたヤンニョムチキンや、青唐辛子のフライドチキンにもぜひチャレンジしてみてください。 厚めのかたまり肉を提供するお店だけでなく、薄切りの冷凍サムギョプサルをサッと焼いて食べるスタイルのお店も人気です。
韓国風ご飯にごま油と塩で味付けをし、海苔で巻いて作られます。 具材は非常に多様で、野菜（にんじん、ほうれん草、キュウリ）、たまご焼きとソーセージ、漬物、店によってはチーズやツナが使われます。 ビビンパ（비빔밥）は、彩り豊かな野菜やお肉、目玉焼きなどをご飯の上に乗せ、コチュジャンを加えて混ぜて食べる韓国の定番ごはん料理です。 石焼スタイルなら香ばしいおこげも楽しめて、食欲をそそること間違いなしです。 韓国冷麺は暑い夏の季節にぴったりの爽やかな麺料理です。
1970年代創業の老舗「明洞餃子」は、豆乳スープのコングクスや、もちもちの皮が特徴のマンドゥ（餃子）が大人気！ 中でも看板メニューのカルグクス（手打ち麺のスープ）は、一度食べたら忘れられない味わい。 にんにくたっぷりのキムチと一緒に食べると、辛さと旨味のバランスが絶妙です。 カンジャンケジャンは海鮮料理の一種で、日本のしゃぶしゃぶや中国の火鍋に似た食べ方をする料理です。 豆板醤をベースにした辛いタレに、新鮮な海鮮や野菜を入れて煮込みます。 食べるときは、熱々の鍋から具材を取り出し、タレにつけて食べます。
辛さを好む人のために、辛い味付けで提供されることもあります。 ビビンバは、ご飯の上に野菜や山菜のナムルを盛り付けた料理です。 食べる時にはコチュジャン（唐辛子味噌）を入れ、ご飯と具材をよくかき混ぜて味を整えます。
細くて弾力のある麺を使用し、冷たい出汁に入れて提供されます。 出汁は牛肉や鶏肉から取ったもので、酸味と甘みを加えるために酢や砂糖が使われることが多いです。 韓国の11月は気温がすっかり下がり、秋の深まりを感じられる時期。 降水量も少なく観光におすすめの季節ですが、朝晩は冷え込む日が多くなるため、上手に服装で調整するのがおすすめです。 この記事では韓国に留学経験のある筆者が、韓国の11月の気温やおすすめの服装・持ち物について徹底解説！ 韓国の各都市ごとに解説しているので、ぜひ韓国旅行の参考にしてくださいね。
明洞ショッピング
2階はポップアップストアになっていることがあり、期間中は店内のウェイティング機器で予約してから入場します。 日本とは少し異なる韓国らしい感性のデザインは、女の子の心を掴んで離しません！ ここでは、明洞で洋服やアクセサリーなどのアパレルショップをご紹介します。
もし韓国旅行で行き先に迷ったら、まずはソウル・明洞に行ってみましょう！ 明洞にあるオリーブヤング明洞本店は品ぞろえが豊富で、海外からの観光客を中心にいつもにぎわっています。 1898年に完成し、史跡第258 号に指定されている歴史的・文化的に価値の高いカトリック教会の一つ。 赤レンガの外壁、尖塔、華麗なステンドグラスが用いられたゴシック様式の建築物です。
ぜひ、ソウル・明洞でのショッピングの参考にしてみてくださいね。 ハーモニーマートは、韓国を代表するキムチや韓国海苔、お菓子、インスタントラーメンなどのお土産を手軽に購入できるスーパーです。 明洞にあるスーパーのなかでは大きな規模で、お土産探しから買い足しまで便利に利用できますよ。 また店内は日本語のポップが書かれていることもあり、はじめてのソウル旅行でもあんしんしてショッピングできます。
ここ明洞店には、NEW ERAを代表するメジャーリーグ球団の帽子、衣類、かばん、各ブランドとのコラボレーション商品もあります。 幅広い層から人気をあつめる、注目の韓国ファッションブランド。 ちなみに、明洞にはほかにもオリーブヤングが何店舗かあるので、もしお目当ての商品が品切れの場合は、別の店舗にハシゴすることもできます。
3つの館で構成されていますが、中でも観光客に便利なのは免税店が入っている新館。 8階から12階が免税店となっており、空港の免税店よりも豊富な品揃えが魅力です。 そのほか高麗人参や伝統茶も扱っているので、きちんとした印象のお土産を購入するのに便利ですよ。 大きなモニターにきらびやかな映像が映し出されるため、タイミングが合えばぜひ立ち止まって鑑賞してみてくださいね。 韓国オリジナルのかわいいキャラクターグッズや文房具、アパレル小物、アクセサリーなどが買えるショップです。
また、5階は食品フロアとなっていて、こちらも見応えがあります。 たくさん購入する予定がある方は、免税を受けておトクにショッピングを楽しんでくださいね。 韓国旅行の目的に、「ショッピング」を挙げるひとも多いと思います。 韓国には、プチプラなのに優秀なコスメや、最新のトレンドをしっかりと押さえたファッションアイテムがたくさん！ とくに円高の今だからこそ、韓国でお得にショッピングを楽しみたいですよね。
東京の原宿のような雰囲気が広がり、初めてのソウル旅行からリピーターまで楽しめる活気あふれるエリアです。 そんな明洞には安くてかわいいファッションやコスメ、B級屋台グルメなどがそろい、ショッピングだけでなく小腹を満たせるのもうれしいポイント！ また周辺には百貨店や免税店も充実しているので、海外の人気ブランドや高級ラインのショッピングを楽しみたい方もばっちりです。
Emis（エミス）は、2023年ごろから人気が急上昇した韓国のアパレルブランドです。 カラフルなキャップやカチューシャなどの小物が、日本の観光客にも大人気。 メインストリートにある明洞店は2024年にオープンしたばかりで、ショールームのような雰囲気が魅力的です。 1・2階のフロアに分かれ、広々とした店舗でゆったりショッピングを満喫できるでしょう。 明洞から歩いてアクセスできる新世界（シンセゲ）百貨店は、韓国初の高級百貨店です。 2025年には「THE HERITAGE」館がオープンしました。
夜は幻想的にライトアップされるので昼夜ともに魅力があり、教会の裏手からは南山ソウルタワーを望むことができて夜景スポットとしても人気です。 地下には「1898広場」という複合施設があり、カフェやレストラン、ショッピングも楽しめます。 LINEフレンズストアは、日本でお馴染みのメッセンジャーアプリ「LINE」のキャラクターグッズを扱うオフィシャルショップです。 オリジナルキャラクターのぬいぐるみや食器、文具などがそろい、お土産探しにぴったり。 BTSとコラボした「BT21」のグッズも販売され、店内にはBTSメンバーの手形も展示されていますよ！
韓国ベストシーズン
自然、文化、産業が織りなす蔚山の魅力を、存分に味わってください。 世間でいわれる「ベストシーズン」が万人にとって最適な旅のシーズンとは限りません。 旅の目的や予算などを考慮して、自分に合ったタイミングで韓国旅行を楽しんでください。 安く韓国旅行に行きたい場合は、多くの人が休みを取る時期を避けるのが鉄則。
特に地方都市への移動は、数時間の遅れや運賃の高騰も覚悟が必要です。 航空券代を大幅に削減するなら、LCC（格安航空会社）です。 成田・関空・福岡などの主要空港から、仁川・金浦空港への直行便が運航中。 手荷物や座席指定は有料ですが、短時間フライトなら十分。
おすすめの服装は、軽いジャケットやカーディガン、長袖シャツです。 朝晩は冷えることもあるので、重ね着ができる服装を持って行きましょう。 イベントの開催時期に合わせて韓国旅行を計画するのもいいでしょう。 世界的に有名な釜山国際映画祭や壮大なスケールの花火大会など、気になるイベントをチェックしてみてください。 屋外の観光は防寒対策が必須で、長時間の散策は困難でしょう。
韓国の旧正月期間中は多くのお店が休業するので、思うようにショッピングを楽しめない可能性があります。 「韓国でコスメやブランド品などをお得に買いたい」という人も多いはず。 お得に買い物を楽しみたいなら、免税店のセール期間にあたる6～8月と12～2月の旅行がおすすめです。 3月～5月の春は、気温や天気の観点から韓国旅行におすすめな季節のひとつです。
1996年に創設され、2023年で28回目を迎えます。 ただし、春同様に朝晩は冷え込むこともあるので、ジャケットや調節しやすい服装の準備はマストと考えましょう。 この時期はソルラル(설날)という旧正月があり、旧暦1/1をソルラル当日として、その前後1日が祝日となるソルラル連休があります。 韓国でも、春は桜をはじめとした花が咲き始める時期なので、どこかワクワクした気分を味わえる季節です。 地下街の食堂街や市場内の飲食店はとくにリーズナブルで、現地の人と同じ価格で食事できます。 そのほか、コンビニの韓国グルメも充実しているので、カップ麺やおにぎりなどで朝食代を節約してもいいですね。
韓国の夏を満喫するなら、夏ならではのイベントにも参加してみてください。 韓国でその時期ならではの旬のグルメを楽しみたい場合は、いつがいいのでしょうか。 グルメが目当ての韓国旅行なら、12月～2月の冬がおすすめです。 6月下旬から7月下旬にかけては梅雨にあたるため、この時期に韓国を旅行するなら、雨への備えが必要です。
ソウルショッピング
私自身も今回調べていて初めて知ったので、次回以降はネット予約してしまおうと思っています。 オンラインサイトでしか見られなかった商品を実際に手に取って試すことができるというのも女性から人気の理由の一つです。 サテン、シルク、テキスタイル、リネンのベッドシーツ、手工芸品、民族衣装などを購入することができ、お手ごろな価格で高品質なアイテムを手に入れることができます。 2024年はロサンゼルスなので、レイカーズやブルズのデザインが発表され、さらに人気が上がったように思います。
他の各種有名ブランドとのコラボアイテムなど、オンラインストアでは買えないアイテムが揃っていることも魅力です。 ただし圧倒的にオリジナルの商品が多いですし、NIKEのスニーカーなんかはかなりレアものが売られていたりと魅力的な部分もたくさんあります。 元々は海外のアイテムを買い付けてオンライン販売のみで行なっていましたが、取り扱っていた「Have a Good Time」が人気を得たことをきっかけに、ショールーム形式でストアをオープンしました。 こちらの魅力は大きなサイズの他に、韓国や日本、敷いてはアメリカでも出回らないような良い商品が多いということ。 ICカードとして利用できるほかに、換金レートが非常にいいので、たくさんお金を使う予定の人や、今後も何回か行くかもしれない人は持っておいた方がいいと思います。
ロッテ百貨店で特に人気なのが9〜12階の上層部にある免税店であり、香水やジュエリーなど海外の有名ブランドを買いたい方におすすめです。 商品は安くて品質が良いのが特徴で、高級伝統工芸品から韓国雑貨まであるのでお土産を探すスポットとして利用するのもおすすめです。 「TAMBURINS」や「NONFICTION」といった話題のフレグランスブランド、さらに「minitmute」や「SATUR」など注目のファッションブランドのフラッグシップストアが集まっているのも魅力。 セレクトショップやインテリアショップも多く、上質なアイテムを求める大人のショッピングに最適です。
バッグや革製品、洋服、アクセサリー、輸入ファッションブランドなど100軒以上の店が揃う、人気のショッピングエリアです。 韓国で大人気のパン屋「onion」やコスメブランド「fwee agit」などの最新の流行りを作り出しているショップが聖水洞にはたくさんあります。 広蔵市場(クァンジャンシジャン)はソウルの中心地に位置する大人気の屋台型市場で、韓国料理屋だけでなく洋服なども買うことができます。 ALANDなどの若者向けの韓国セレクトショップから、お手頃な価格設定のお店まで様々な洋服屋さんが立ち並んでいます。 洋服はもちろん、アクセサリーやカバン、靴などの小物まで多彩な女性ファッション店が集まっており、コスメ店もあるため女性に人気の場所です。 女性をターゲットとするショップが多く、化粧品やアクセサリー、ジュエリーなども購入することができるため、女子旅の際はぜひ訪れてみてください。
コモングラウンドショッピングモールは韓国初のコンテナショッピングモールであり、約1,600坪の施設面積では世界で最大を誇ります。 ゴートゥーモールでは、全長約880mの巨大な2つの地下通路に約600店舗がぎっしりと並んでおり、韓国ファッションのアイテムを買うことができます。 また、カフェやアートギャラリー、ライブミュージック バー、クラブなどもあるため買い物以外に観光を楽しみたいという方にもおすすめです。
ソウル旅行といえば、やっぱり外せないのが明洞♡ コスメ、ファッション、グルメなどを楽しめるお店がぎゅっと集まっていて、歩いているだけでもワクワクするエリアです。 昨今韓国で登場したプリペイドカード「WOWPASS」ですが、いまだに知らない方も多いのではないでしょうか？ このパスは日本で購入→空港で受け取り後、お金をチャージすることで、買い物にも電車にも利用することができる画期的なカードです。 韓国といえば韓流ドラマやコスメ、絶品料理などが有名ですが、現在韓流ブームと同時に、世界中からファッションが注目を浴びています。 他にも多彩な国のレストランやカフェ、バーなどが立ち並ぶので、世界旅行しているような気分を味わいながら買い物したい方にもおすすめです。
カンナム観光
江南と一口に言っても、その範囲と表情は非常に多様です。 カフェや若者文化の江南駅周辺だけでなく、三成、清潭洞、狎鴎亭なども歩いてみると、まったく違った江南の顔に出会えるでしょう。 最先端とレトロが融合するギャップが楽しい上海！
初めての韓国旅行
ここではパスポートを見せて、特に問題がなければスムーズに通過できます。 韓国へ入国するには、パスポートの有効期限が「入国時点で3ヶ月以上」必要です。 もし、有効期限が3ヶ月以下の場合はまずはパスポートの更新から行いましょう。 観光スポットへのアクセスが良い場所や、地下鉄の駅に近い場所など、自分の旅行スタイルに合わせて選びましょう。 ただし、付加価値税の払い戻し（タックスリファンド）を受けるものは、預け入れないようにしましょう。
美容が大好きな女子へ、気を遣わせないお土産としてぴったりです。 LINEでおなじみのブラウン＆フレンズや、BT21、カカオフレンズなど、韓国発のキャラクターグッズも人気です。 免税店では、輸入関税や付加価値税（日本でいう消費税のようなもの）などの税金が免除されるお店のことをいいます。 税金がかからないぶん、高級ブランド品など高めのアイテムも安くゲットできるチャンスです。
ツアーなら、経験豊富なガイドと一緒に観光地を巡ったり、現地の情報を教えてもらったりすることができます。 最近では、クレジットカードが使えるお店も増えています。 VISAやMasterCardなどの国際ブランドのクレジットカードを持っていれば、現金を持ち歩かなくても買い物ができます。
郵便局の場所はホテルのフロントに聞いて確認しておくとスムーズです。 梱包資材も郵便局内にあるため、とくに準備は必要ありません。 伝票を記入し、郵便局の窓口へ出して料金を支払いましょう。 万が一の病気やケガに備えて、海外旅行保険に入っておくと安心です。 最近はクレジットカード付帯の保険もあるので、自分のカードをチェックしてみるのがおすすめです。 また、明洞などのソウル市内にあるタックスリファンド会社のカウンターを利用して手続きをすることもできます。
歩き疲れたときはリーズナブルなフットマッサージ、自分へのご褒美には本格マッサージや高級エステ・スパなど、使い分けるのがおすすめです。 さらに、円→ウォンの両替が手数料無料でできたり、WOWPASSの優遇レートが適用されたりなど、両替においても大きな魅力があります。 ちなみに、生理用品を捨てるサニタリーボックスは、日本と同じように個室内に備え付けられています。
韓国ひとり旅
移動には、ソウルの地下鉄やバスを利用するのも費用を節約するポイント。 特にT-moneyカード（交通系ICカード）を購入すると、運賃が割引されるうえ、チャージしてスムーズに乗り降りできるので便利。 また、空港から市内への移動は、AREX（空港鉄道）や空港バスを使えばタクシーより格安です。 せっかくひとり旅で韓国に行くのですから、現地の衣装を身にまとってみてください。 衣装を着ることで、その国の文化や歴史が感じ取れます。
釜山ビジネスホテルは釜山でリーズナブルなホテルステイを叶えるホテル。 韓国式ビジネスホテルのシステムを取り入れ、最適な場所とリーズナブルな料金はビジネスシーン以外の利用にも最適です。 今回は、そんな釜山ビジネスホテルの部屋や朝食・ランチなどで使えるレストラン、周辺の観光スポットをご紹介します。 釜山で宿泊を考えている方は参考にしてくださいね。 軽食や飲み物、カップ麺などのグルメや、お土産ショッピングも楽しめる定番チェーン4選をリストアップしました。 首都・ソウルだけでなく各地に店舗があるので、ぜひチェックしてみてください。
写真は、ホンデにあるひとり焼肉専門店「ホンコチッ」。 ポッサムやサムギョプサルをおひとり様用に提供する店もあります。 初めての一人旅って、やっぱり治安が気になりますよね。 韓国は全体的に治安が良くて、特に「ここは危ない！」というエリアは少ないんです。 夜遅くの一人歩きは、なるべく避けた方が安心ですよ。
気になるお店があれば、1人前の注文でもＯＫかどうかの確認をおすすめします。 屋台や明洞などの観光地では、定番のサムギョプサルやカルビなど肉の部位を組み合わせて2人前にしてくれる店もあります。 北村韓屋村は朝鮮時代から残る韓国の伝統家屋「韓屋」が密集するエリアです。 この地域には、朝鮮時代には王族や当時の貴族たちが住んでいました。 歴史の面影を残した魅力を感じられるスポットとして、観光客はもちろん韓国人にも人気のスポット。 韓屋の伝統的な雰囲気を楽しみたいタイプのひとり旅におすすめです。
紙の流れがよくないトイレの場合、便器の横に必ず汚物入れが置いてあります。 使用した紙はトイレに流さず、ゴミ箱に捨てるのがルールです。 デパートやホテルなどは問題がない所が多くなりましたが、それでも使用する前は確認した方が良いでしょう。 韓国で喫煙するときは、必ず喫煙スペースでタバコを吸いましょう。
ここでは、ご紹介した観光スポットを元に1泊2日のモデルコースをご紹介。 また、韓国ソウル旅行は上手にスケジュールを組めば弾丸の日帰り旅行も不可能ではありません。 お休みの日に合わせて、あなた好みのスケジュールを組んでみてくださいね。
2025年現在、韓国はK-ETAやビザの申請なしで入国できます。 また2025年2月24日から入国カードは、電子入国申告（e-Arrival card）を開始しました。 この記事では、韓国入国に必要な書類や入国カードの有無、手続きを解説します。 K-ETA（電子渡航認証）の登録が免除されている今が韓国入国のチャンス！
ソウル観光ガイド情報ページ
ソウル観光ガイド｜韓国旅行のおすすめスポットとモデルコース